ツールで解析した結果、特定のキーワードの出現頻度が5%を超えているようなら、そのキーワードの使用を減らしましょう。逆に、SEOのターゲットにしたキーワードの出現率が3%を切っているようであれば少なすぎます。キーワードの使用量を増やし、3〜5%の間になるように調整しましょう。このように、SEOは、やりすぎても、やらなさすぎてもうまく行きません。ポイントを押さえて、適度に行なうよう心がけましょう。キーワードをmetaタグに列記するWebページの間には、そのページのキーワードや説明を記述すための「metaタグ」と呼ばれるHTMLタグを書くことができます。metaタグに書かれた情報は画面には表示されませんが、検索エンジンがWebベーダの内容を判断するときの材料の1つとして利用されます。実は少し前まで、metaタグにはあまりSEO効果がないと言われていました。Webページ内にはまったく登場しないキーワードを列記して、検索エンジンからの集客を狙うSPAM行為が横行したため、検索エンジン大手のGoogleがこのmetaタグをあまり考慮しないようにしたためです。しかし、最近ロボット型の技術を取り入れたYahooの検索エンジンは、metaタグを考慮するようになっています。また、Yahooの検索エンジンでは、metaタグに書いたWebページの説明が、検索結果にそのまま表示されます。そのため、Webサイトの説明を、いかに端的かつ魅力的な文章にするかが、集客にも大きく影響すると言えそうです。