動物は乳幼児と同じと考えて、精油を使ったアロマテラピーはおすすめできません。動物にストレスがたまっているときに、イギリスのアロマテラピストの中には精油を使ったマッサージをすすめている人もいますが、素人の使用は避けたほうが無難です。ペットの犬や猫に使う場合は、作用が穏やかなハーブを選びましょう。ハーブで首輪やおもちゃを作ります。犬によって好みは違いますが、タイムやローズマリー、オレガノのハーブを食事に与えてもいいでしょう。首輪はドライハーブのペニーロイヤルを筒状の袋にぎっしりと詰め込み、輪にします。防虫効果は2か月くらい持続します。市販のノミ避け用の首輪は、刺激が強すぎるものも多いようですが、ドライハーブの首輪なら安心です。また、キャットニップという猫が好んで食べるハーブをポプリにして、ぬいぐるみに詰めておもちゃを作ります。ねずみを真似て作れば猫の格好の遊び道具になります。これらの首輪やぬいぐるみにどうしても精油を使いたいときは、精油を1滴落としてもいいでしょう。ただし、嫌がるときは、すぐにやめます。猫を近づけたくないときは、来てほしくないところにレモングラスのスプレーを吹きつけておきます。作り方は、エタノール5mlに精油を15滴加えてよく混ぜ、精製水45mlを加えてさらに振り混ぜます。動物の臭いが気になるときは、サイプレスやティートリーのスプレーで消臭できます。作り方は、エタノール5mlに精油を15滴加えてよく混ぜ、精製水45mlを加えて振り混ぜます。
アットアロマ株式会社HP
http://www.at-aroma.com/