メールのやり取りが大切インターネットでの応募はなんだか淡泊という声があるが、そんなことは決してない。逆にメールのやりとりによって、相手がイメージできるという。実際に「個人のデータが来てから、興味のある点をメールで再度たずねることもあります。その返信メールは大切ですよ。メール交換をしているうちに、その人がどんな人間であるかある程度は見えてきます」とある採用担当者は言っている。これは技術系の人間にそのスキルについて質問したケースにすぎない。しかしこのときに印象が良ければ、少しキャリアが足らないとしても面接しようと思うもの。また担当者とのこうしたキャッチボールがある時点で、面接をしている状態に近いといえる。また、一度、何かのアクションを企業側にしたなら、必ず毎日メールチェックをするように。あまりに返事が遅いと、その気がないと思われてしまう。この返信もビジネス文書として考えるのは、基本中のキホン。「忙しい中、応募メールを読んでいただきありがとうございます。早速ですが……」と簡単なあいさつを入れる。くどくど書く必要はないが、こうした一般常識を忘れてはならない。質問メールというまたとないチャンスを、絶対に逃さないようにしよう。