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腕時計は人を表す!

自分へのご褒美だとか、人生の転機の記念とか、何かの思い入れをもって、ひとつずつ買い足していく…。そんな“スピリチュアルショッピング”といえば、以前はジュエリーが定番でしたが、最近は、時計を選ぶ人も多いですよね。ジュエリーほど服に左右されないから、愛用の時計は常に肌身につけている近しい存在。一生懸命に笑ったり、泣いたり、怒ったりしながら生きている時間を常に共有してくれるんですから、それはもう女の人生の同志みたいなもの。両親より、彼より、だれより、アナタのことをわかってくれているかもしれません。とりわけ、時計は(リングもそうですが)、手元にするので、自分の視覚に常に入ってくるものでしょう?ピアスやネックレスは、朝、身につけたら、鏡を見る機会がないと自分では見られないけれど、時計はそこが違います。ランチの時間はまだかしらと、チラッ。ああ締め切りまでに仕事が終わるかしらと、チラッ。デートが待ち遠しくて、チラッ。倣慢な上司に腹を立てつつ、チラッ。そうやって時計が視覚に入るたびに、ちょっとホッとしたり、勇気づけられたりするような存在だとうれしい。まるで、パワーをくれる、自分のお守りみたい!だからこそ、本当に欲しいもの、愛せるものを選びたいもの。20代後半以上の働く女性なら、量より質、トレンドより個人的な思い入れ、が、セレクトの基準です。